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増毛 vs. カツラ!それぞれのメリット・デメリット

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薄毛で悩む方は、増毛かカツラのどちらを試したらよいか迷うかもしれません。ここではそれぞれのメリットとデメリットについて考えてみましょう。

 

増毛のメリットとデメリット

自毛に1本1本、またはさらに多くの人工毛を結びつける方法や、ライン状の素材に人工毛を結びつける方法などさまざまな増毛法を選ぶことができます。広い範囲で増やしたい、あるいはピンポイントで増やしたいなど、増毛部分を選べるのがメリットでしょう。

また最近では、新たな増毛技術が続々と導入されていますので、より自然な仕上がりが実現できます。例えばアデランスの「バイタルヘア」技術を使用する増毛法は天然毛髪に近い特徴を持ち、見た目が非常に自然です。バイタルヘアは鞘と芯の二重構造を持ち、髪が濡れたときも自毛と同じ質感が再現されているからです。

しかし、自毛が抜けると人工毛も一緒に取れることになります。さらに自毛が伸びると定期的にカットしなければなりません。これは増毛のどうしても逃れられないデメリットです。

その分メンテナンスが必要なため、かつらより費用が高額になるというデメリットがあります。

 

カツラのメリットとデメリット

カツラは人工毛の種類が豊富にあり、人工皮膚も自然なので、近くで見てもカツラと分からないメリットがあります。

通気性が良いので蒸れもほとんどなく、汗をかくのも心配いりません。特殊接着剤が頭皮の皮脂や汗を吸収するので、かゆみも抑えられるでしょう。

接着式のカツラはズレないので、風が強い日も気にしなくて済みます。

とは言え、最大のデメリットは「不安感」です。

海辺やビル風、地下鉄のホームといった強風が吹く場所では取れないまでもズレるのではないか?という不安を抱えます。また、周囲の人にかつらだとバレているのではないか?という不安も大変なストレスです。

さらに、カツラもメンテナンス費用が必要です。

特にプロピアのようなシート接着式のカツラもメンテナンスが必要ですし、モノによっては1か月で買い替える必要があるものもあります。そのため、増毛と比べてメンテナンス費用がかからないというわけではありません。

 

結局どちらを選べばいい?

「薄毛の範囲」と「カツラに対する抵抗感」を基準に選びます。つまり、

まだ一部にとどまっている、または全体的に薄くなっているが地肌が露出するほどではないならば、増毛がイイでしょう。部分かつらよりも安上がりに済みます。

また、カツラに対する抵抗感が強いなら増毛を選ぶのも賢い選択です。

カツラを選んだ場合は、より自然な仕上がりを期待できる接着式のかつらがベストな選択肢でしょう。

 

 

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